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「パーソナルジムに通おうか迷っている」——そう思って料金表を見て、固まった人は多いはずだ。
相場は2ヶ月で20万〜35万円。月あたり10万円を超えるプランも珍しくない。
僕自身、フィットネス系のメディアを運営しながらいくつものパーソナルジムを取材してきたが、結論はシンプルだ。
パーソナルジムは「正しいフォームと続け方を最短で学ぶ場所」。
道具は、自宅でも驚くほど安く揃う。
この記事では、「通う前に自宅で試したい」「通いながら自宅でも続けたい」という人向けに、コスパの高い筋トレ用品を7つ、優先順位つきで紹介する。全部揃えてもパーソナルジム1回分にも満たない。
まず結論:最初に買うべき3つ
時間がない人のために先に答えを出す。迷ったらこの3つから。
- ★★★ トレーニングマット — 床トレ全般・関節保護・防音
- ★★★ 可変式ダンベル — 自宅トレの主力。重量を変えられる
- ★★☆ トレーニングチューブ — 肩・背中・お尻の追い込みに
この3点で、自重トレでは届かない「負荷の調整」ができるようになる。
パーソナルジムでやることの7割は、この3つで再現できる。
1. 極厚ヨガマット 10mm ★★★
厚さ10mmで膝・腰をしっかり保護。床トレ・ヨガ・ストレッチの土台になる大判マット。
選ぶポイントは厚み。10mm前後あると膝や背骨が痛くならない。賃貸なら防音性も効いてくる。
2. Ms.RAJA 可変式ダンベル(女性向け) ★★★
1〜5kgで調整できる女性向けの軽量モデル。宅トレ入門にちょうどいい白いダンベル。
初心者の女性なら片手2〜10kg、男性なら2〜20kgあたりの可変式が長く使える。ダイヤルやピンで重量を変えられるタイプが扱いやすい。
💡 まず軽く始めたい人は、左右セットの固定式ダンベル(2〜5kg)から入ってもいい。
3. トレーニングチューブ 5本セット ★★☆
強度別5本のチューブセット。省スペースで全身を鍛えられる、宅トレの万能ギア。
ループ状のミニバンドと、長いチューブの両方があると種目の幅が一気に広がる。
4. プロテイン ★★☆
筋トレの効果は「トレーニング × 栄養」で決まる。体重1kgあたり1.5〜2gのたんぱく質が目安で、食事だけで届かない分をプロテインで補う。
最初は溶けやすく続けやすい味(ココア・抹茶など)を選ぶと挫折しにくい。
5. フラットベンチ ★★☆
ダンベルプレス、ダンベルロウ、ブルガリアンスクワット——種目を一段ジムレベルに引き上げるのがベンチ。
折りたたみ式なら使わないときは隙間に収納できる。耐荷重300kg前後を選べば安心。
👉 FIELDOOR 折りたたみフラットベンチ(Amazon)
6. Kipika 懸垂バー(壁固定) ★☆☆
壁・天井に固定する頑丈な懸垂バー。自宅で背中・腕を本格的に鍛えたい人に。
取り付け可能なドア枠の幅・耐荷重を必ず確認すること。
7. スマートウォッチ / 活動量計 ★☆☆
「測れないものは改善できない」。心拍・消費カロリー・睡眠を記録すると、続けるモチベーションが段違いに変わる。
トレーニング種目を自動記録してくれるモデルだと、進捗が可視化されて飽きにくい。
👉 Xiaomi Smart Band 10(Amazon)
それでもパーソナルジムが必要な人
道具を勧めておいてなんだが、次のどれかに当てはまるなら、迷わずプロを頼った方が早い。
- フォームが正しいか自分で判断できない(ケガのリスク)
- 一人だと100%続かない自覚がある
- 結婚式・大会など「締め切り」がある
- 食事管理を含めて丸ごと任せたい
要は、「知識と継続の外注」に価値を感じるかどうか。
自宅の道具で土台を作りつつ、要所だけプロに見てもらう——これが一番コスパがいい。
エリア別のパーソナルジム比較は、運営メディアでまとめている。通う候補がある人はどうぞ。
まとめ
- とりあえず始めたい → マット+可変式ダンベル+チューブ
- 本格的にやりたい → +ベンチ+懸垂バー+プロテイン
- 続かない自覚がある → パーソナルジムで土台を作る
月10万円を払う前に、まず5,000〜2万円で自宅トレを試してみる。
それで続きそうなら、道具を足していけばいい。続かなければ、プロの力を借りる。
どちらにしても、今日の腕立て1回が一番の投資だ。
※ 価格・仕様は変動します。最新情報は各商品ページ(Amazon)にてご確認ください。
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